京都人気観光おすすめスポット~京都暮らしのブログ

京都生まれ、京都育ちの地元主婦「もこ」のブログ 。京都観光や、京都に住みたいと考えている人に役立つ情報を心がけています。 京都暮らしをしている私のリアルなイベント情報やお散歩写真をお楽しみください。 趣味は御朱印集めとカメラです。

壬生かいわい

壬生寺すぐ八木邸見学 ガイドとお抹茶と和菓子付き!

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八木邸

八木邸は壬生寺の北にあり、現在は京都鶴屋 鶴寿庵さんという和菓子屋さんです。
幕末に倒幕派を取り締まっていた「新選組」の壬生駐屯地として使われていたことで有名です。
新選組は文久二年(1862)に、上洛する十四代徳川家茂の警護の為に集めた浪士隊が始まり。そのルーツも含めて興味があったので行ってみました。

八木邸内覧は和菓子屋さんに隣接する母屋で、そこが当時の壬生駐屯地にあたり、ガイドさんに案内してもらうことができます。(有料)
ガイドさんの説明と、お抹茶とお菓子がついてる入場券を求め、和菓子屋さんで申し込みをします。

新選組のことをうっすらしかわかっていなかった私は、新選組がどうして作られたのか、その歴史背景のことを知ることができたので、理解も深まりとても良かったです。


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壬生寺すぐそば八木邸見学 場所と予約

幕末の新選組の駐屯地となっていた八木邸は、壬生寺のすぐ北側にあり、京都市指定有形文化財指定となっています。
八木邸の見学は現在は和菓子屋さんである「京都鶴屋 鶴寿庵」さんで予約をします。

八木邸 予約 和菓子

場所はこの和菓子屋さんが目立つので、すぐに見つけることができます。
ここの和菓子はとても美味しいのでおすすめ。私もお土産に買って帰りました。
私が行ったのは2022年のお正月。寒い時期でしたがガイドが始まる時間までは和菓子屋さんの中で待つことができるので
快適でした。


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私が訪れた時は玄関あたりにガイドさんがいらしたので、私はその方に誘導してもらい見学の予約をしました。
前もって予約をするのではなく、当日に行ってそのまま良い時間を聞いてすぐに参加できました。
一度のガイドにかかる時間は30分程度なので、タイミングが悪くてもそれほど待つこともないかと思われます。

八木邸のホームページによると

大 人:1,100円(税込)(ガイド・抹茶・屯所餅付き)
中高生:1,100円(税込)(ガイド・抹茶・屯所餅付き)
600円(税込)(見学のみ)
小 人:800円(税込)(ガイド・抹茶・屯所餅付き)
300円(税込)(見学のみ)

という料金設定になっています。

八木邸公開時間は 9:00〜17:00

最終受付は、16時となっていますが、私が行った時はコロナウィルスオミクロン株が流行していた時期。
時間を変更している可能性もあるので、公式のページで調べてから行くと良いと思います。

さて八木邸を宿所としていたのは誰かといいますと、芹澤鴨、近藤勇、土方歳三、沖田総司、山南敬助、新見錦、原田佐之助、藤堂平助、野口健司、井上源三郎、平山五郎、平間重助、永倉新八の13名だそうです。
ガイドさんには、それぞれの浪士の性格や人となりなども教えてもらい、今までは名前でしか知らなかった浪士たちのキャラクターが浮かびあがりました。
そしてまさに今自分がいる部屋が、その新選組の浪士たちの寝泊まりしていた場所だと思うとゾクゾクっとしました。


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特に、芹沢鴨のちょっと乱暴な感じの性格だったということや、その人がこの部屋で愛妾さんらも巻き添えに斬殺されたなどという話は、生々しくも感じながらも
とても興味深く面白く聞くことができました。部屋の中にある刀の傷跡や、殺される直前につまづいた文机も当時のままだということだったので、とてもゾクゾクしてリアルに感じることができました。

八木邸

見学するお部屋は少ししかないのですが、そのお部屋に入ることができるというのは、歴史好きの方にはたまらないのではないかと思います。お部屋はこじんまりとしたつくりで、刀を振り回しにくいようにという理由で鴨居がとても低く作られていました。

私が行った時はコロナが流行していた時期でしたので、真冬でも戸が開けられていました。なので換気はばっちり。
寒いですが、対策としてはその方が安心ですのでコートを着てマフラーをぐるぐる巻きにしてお話を聞きました。
ストーブはついていましたし、正座ではなく椅子に座ってお話を聞くことができるので楽ちんです。
ちなみにお部屋の中の写真撮影は禁止です。建物の外から門を撮影するのは許可されていました。


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八木邸見学あと 和菓子と抹茶でほっこり

八木邸のガイドが終わりますと、お隣の京都鶴屋 鶴寿庵さんで、入場券と一緒にいただいたお抹茶券でお抹茶とお菓子をいただきました。
和菓子屋さんの中の、赤い毛氈のしいてある床机でいただきます。

駐屯餅 壬生寺

お菓子は、駐屯餅といって壬生の新選組屯所に因んだお菓子。
お餅にまぜてある緑のものは、壬生菜をきざんだもので、丹波大納言小豆の粒あんが入っていて、とても美味しかったです。
壬生は壬生菜、菜種、藍などの産地で、新選組のおなじみの衣装の水色も藍を使って染めたものです。

駐屯餅 新選組

他にもたくさん人気の和菓子があるようで、私はお土産に鶏卵素麺というちょっと変わったお菓子を買って帰りました。
鶏卵素麺は、エンゼルヘアとも呼ばれた南蛮渡来のお菓子で、産みたての卵黄と糖蜜だけで作られているお菓子だそうです。
素朴でやさしいお味。こちらもとても気にいりました。

前川邸 壬生

八木邸に行かれる場合は、壬生寺にも行かれることと思いますが、近くには旧前川邸(新選組壬生屯所跡)などもあります。
土日限定で新選組のグッズを販売しているいお店があるので、グッズ好きな人におすすめです。

壬生寺


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