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京都御所かいわい

蘆山寺の桔梗の見頃と紫式部の御朱印 拝観料、時間、駐車場

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蘆山寺 桔梗

蘆山寺(ろさんじ)は京都御苑の東側にある寺町通りに面した、こじんまりとしたお寺です。
境内地のほとんどが、かつて紫式部が住んでいた邸宅があった場所だとされています。
源氏庭に行って、桔梗を楽しんできたので、ブログで紹介したいと思います。
御朱印も桔梗の時期限定のものをいただくことができました!


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蘆山寺の桔梗の見頃

蘆山寺は正しくは、廬山天台講寺といいます。室町時代の応仁の乱で消失し、天正元年(1573年)に豊臣秀吉の寺町建設によって、現在の場所に移転されました。
紫式部がこの地に住んで、源氏物語を執筆した場所としてもとても有名です。

源氏庭 桔梗

蘆山寺のこの季節のみどころとして、源氏庭があります。
源氏庭は、白砂と苔の美しいお庭で、桔梗が綺麗に咲くお庭です。
門の入り口には、桔梗の咲き具合が書かれた立て看板がかけられていました。


源氏庭を拝観するには、料金500円がかかります。

蘆山寺 桔梗

桔梗は、6月末から9月はじめまで咲きますので、長く楽しむことができます。
桔梗は秋の七草にもあげら野花です。
夏から初秋までの間咲き続けるので、ぜひ蘆山寺へ行って桔梗を見てきてほしいと思います。

蘆山寺 桔梗

控えめで美しい紫色の桔梗のお花にとても癒やされました。
源氏庭には、紫式部の邸宅址を記念する顕彰碑もあります。
この位置にあった邸宅で、紫式部は結婚して、一人娘の賢子(かたこ)を授かったとのこと。
源氏物語には、朝顔が出てくるのですが、これは今の桔梗のことを指すそうです。
紫式部にちなんで、桔梗が植えられるようになったんでしょうね。


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蘆山寺の御朱印 紫式部と桔梗の限定版と拝観料

蘆山寺を訪れたのが、7月の初旬の桔梗の美しい時だったので、御朱印もそれにちなんだ限定のものがありました。蘆山寺の御朱印は4種類あります。

ご本尊 元三大師
紫式部邸宅址
洛陽三十三觀音霊場会 第三十二番 如意輪觀音
京都七福神 金山毘沙門天

蘆山寺 御朱印

私がいただいた蘆山寺の御朱印は、桔梗の時期限定の、紫式部邸宅址というものです。
まず、門をくぐり大師堂に上がらせていただき、そこでお参りをしました。
それからそのあと、本堂へ行きました。

蘆山寺 大師堂

こちらには、本堂と源氏庭に入る受付と、御朱印の受付とがあります。

蘆山寺 御朱印受付

お庭と本堂を拝観せずに、御朱印だけいただくこともできます。
拝観する場合は、拝観料500円必要です。

私は桔梗を楽しみに来たので、この時期の御朱印をお願いし、ゆっくりと源氏庭と本堂を拝観させてもらうことにしました。
蘆山寺の受付の手前には、冷やしたお茶も用意してあって、暑かったのもありいただくことに。

蘆山寺 紫式部

小さなお寺だからできることだとは思いますが、こういうおもてなしがとても嬉しいですね。
御朱印は番号札をいただき、料金300円を支払い、帰る時に受け取りました。

蘆山寺の場所と駐車場

蘆山寺は、京都御苑の東側にある寺町通りに面してます。
京都御所のついでに訪れることもできます。
近くには梨の木神社もあります。

蘆山寺 地図

蘆山寺の駐車場は門をくぐった右手の方に5台ほどある様子でした。
境内図を書きましたので参考にしてください。

蘆山寺 境内図

門をくぐってはいるとは思わないので、知っていないとなかなか駐めないかと思います。
駐車場は余裕があったように思います。

御所の東側の駐車場「清和院駐車場」にも近いので、そちらに駐めてもいいですね。
御所の清和院駐車場は、普通車だと3時間まで800円で、以後30分ごとに100円となっています。
ここに駐めると、御所、梨の木神社、蘆山寺といろいろまわれていいかもしれませんね。

さいごに

蘆山寺は御所の東側、寺町通りに面しているので行きやすいところにあります。
桔梗が美しい源氏庭がおすすめです。
桔梗は6月下旬から9月まで咲くので長く楽しむことができます。
御朱印も種類があり、選ぶことができますよ。桔梗の季節はこの時期限定のものもあります。
駐車場は蘆山寺にもありますし、近くに京都御所の駐車場もあり、アクセスが良いところにあります。

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