京都人気観光おすすめスポット~京都暮らしのブログ

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二条城かいわい

二条城近くの神社お寺 おすすめスポットをご紹介

投稿日:2018年12月16日 更新日:

神泉苑アヒル

二条城近くのおすすめの神社やお寺をご紹介します。
二条城へ観光に行った帰りに、もう一ヶ所神社やお寺に寄りたいなという時に、ピックアップしておくと便利ですよ。

二条城を観光するのに、だいたい1時間から長くて1時間半くらいなので、そこから気軽に行ける範囲のところばかりです。
地元でも人気で個性的で面白い神社です。ご利益はとてもありそうなので、ぜひ参考にしてください。


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二条城近くの神社その1「御金神社」

御金神社(みかねじんじゃ)金運にご利益がある神社です。
二条城からは徒歩約8分ほどの距離にあります。

場所は堀川御池と、烏丸御池の中間くらいなので、二条城の帰り道にちょうど良いロケーションになっています。
こじんまりとした神社なので、参拝するのに時間もかかりません。
二条城帰り道にちょっと寄り道するにはピッタリの場所にあります。

二条城から御金神社

御金はみかねと読みます。
金色の鳥居が印象的な御金神社は、一瞬派手派手しいと思うので、あまり神社ぽくはないと感じるかもしれません。

御金神社は地元では大人気で、金運にご利益があるということでお正月には参拝客で大行列になります。

毎年お正月の参拝客の列は御池通までずっと伸びています。
最初にその行列を見た時は、「世の中にはこれだけお金が欲しいと思っている人がいるんだ」と少し引いてしまいました。
おそらくみなさん1時間、2時間待ちをして参拝されている様子です。
でも、正月以外は混んでいないので、二条城を訪れた帰り道にでも参拝してみてはどうでしょうか。

誰しも金運はアップさせたいと思うのは事実。
私も当然、こっそり空いている時に、何度かお参りさせていただいたことがありますよ。

場所が街中にあるので、買い物のついで、用事のついで、何かのついでに立ち寄るのにちょうど良いところです。

御金神社ではお守りやお財布などのグッズを売っていますが、人気なのは「福財布」という黄色の長財布です。
お財布のデザインは、ちょっとあまりおしゃれとはいえませんが、1000円で売っており、なんだかとてもご利益がありそうに思います。
これに、宝くじなどを入れておくと当たりそうな気がします。
実際に当たった!という人もおられるそうなので、あなどることはできません。

御金神社の御神木としてイチョウがあります。
こちらのイチョウの落ち葉をお守りとして財布に入れておくと良いそうです。
落ち葉の季節に行くと、たくさんイチョウの葉が置いてあるので、自由に持ち帰ることもできますよ。


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二条城近くの神社その2「晴明神社」

晴明神社は、平安時代中期の天文学者の安倍晴明をお祀りしている神社です。
晴明神社は、二条城を出て、まっすぐ堀川通を北に徒歩で20分、(バスだと7分くらい)で到着します。
バス停は「一条戻橋・清明神社前」です。
二条城からですと5駅ほどあります。

二条城から清明神社へ

晴明神社の紋は、晴明桔梗とよばれ、五芒星(ごぼうせい)とも呼ばれています。
神社の中でも桔梗はあちこち植えられています。
白い桔梗と、ブルーの桔梗があり、6月中旬くらいから咲き始めます。

入り口の鳥居の真ん中にも、五芒星(ごぼうせい)飾られているので晴明神社のシンボルとなっています。
晴明公が創られた陰陽道に用いられる祈祷呪符のひとつなんだそうですよ。
京都の人は車のお守りとして、ここ晴明神社の御札を貼っている人が多く、大変親しまれています。

晴明神社は、陰陽師の神社とあって、参道脇にある柱も独特な雰囲気を持っています。
日と月を表した柱は陰陽をあらわしています。

井戸も五芒星(ごぼうせい)のデザインとなっています。
このお水は飲むことができるので、訪れたら飲んでみてください。このお水は病気平癒のご利益があるそうです。

面白いのは水が出てくる方向が毎年変わっているということです。
毎年立春の日になると、方向が変わり、その年の恵方を向くようになっています。

陰陽道では桃が魔除けとなっているので、晴明神社では桃の像が飾られています。

桃を撫でると清々しい気持ちになれるとのことなので、晴明神社を訪れたら、桃を撫でてみてくださいね。
お守りのデザインにも桃があしらったものがありますよ。

晴明神社は、よくある他の神社とは違って、独特な雰囲気のする神社で珍しいと思います。
ぜひ足を運んでみてくださいね。

お守りや御札も「勝ち」を意識したものが多いので、勝負事がある人におすすめです。
地元では交通安全のお守りとして使われていることが多いです。
ご利益は、魔除け、厄除けが主なので、厄年の人、何かお悩みの人にもおすすめです。

二条城近くの寺院その3「神泉苑」

神泉苑は二条城から徒歩5分ほどのところにあります。
二条城の後に来られる場合は、押小路通りの門から入るのがおすすめです。

二条城から神泉苑

神泉苑は苑池であり、禁苑とされています。
禁苑とは、天皇の為に作られたお庭だということで、正しくは神社ではなくお寺だということになります。

神泉苑の見どころは、境内にある「恵方社」です。
恵方社毎年大晦日の晩に恵方に祠の向きを変えて置かれます。
なかなか特徴的で他にはないと思います。

神泉苑の前を散歩していると気づくのが、かわいいアヒルちゃんたち。
ひなたぼっこしていたり、すいすい泳いでいたりと、地元ではマスコット的な存在なんですよ。

神泉苑アヒル

そして赤い太鼓橋の名前は法成橋といいます。
よく結婚式で新郎新婦さんがお写真を撮られているのを見かけます。

敷地は小さくすぐに見てまわれるので、二条城のついでに訪れるのにはちょうど良いと思います。
御朱印もちゃんと手書きでいただけます。
神泉苑の御朱印は季節ごとにデザインも違うので、どんなデザインのものがいただけるのか楽しみだと思います。

神泉苑で有名なのは、観月祭です。
池に船が浮いておりお茶席が設けられます。
(ちなみにこの船は動きません。)

月を観ながらのお茶席はまた格別ですね。

秋には神泉苑狂言が行なわれます。
神泉苑狂言は、京都市の無形民俗文化財に登録されています。

誰でも観覧することができるので、初めても狂言を体験するのにちょうど良いと思いますよ。

さいごに

二条城を観光した後、ついでに一箇所という時に、こちらでご紹介した御金神社、晴明神社、神泉苑を候補の一つとしてピックアップしてみてくださいね。
京都は観るところが大変多いです。そこまで有名ではなくても、面白い雰囲気のある神社、スポットがたくさんあります。
ぜひご参考にしてください。


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